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企業情報
DXへの取り組み
ネクストジェンは2022年にDX認定事業者の認定を取得しています。詳しくはこちら
ネクストジェンが考えるDXへのビジョン
ネクストジェンは創業以来、日本の音声IP通信のパイオニアとして、信頼性の高いキャリアグレードな通信ネットワーク技術を培ってきました。
現在、私たちは強みである「音声(ボイス)技術」に「AI」と「BPM(業務プロセス管理)」を掛け合わせ、自社における「社内DXの推進」と、世の中の企業ユーザー様の変革を支える「ビジネスDXの推進」の両軸を強力に牽引しています。
私たちは、「自らが最初のユーザーとして試し、磨き上げたものだけをお客様に届ける」という信念のもと、一歩先を行くコミュニケーションDXと業務プロセスDXを社会へ実装していきます。
ネクストジェンが目指す「DXの両軸」
1. 社内DX推進(インサイドDX)
EYODの思想で、圧倒的な生産性と時空を超えた働き方を自ら体現する
私たちは、お客様に提案するサービスをまず自社で徹底的に利用する
「EYOD(Eat Your Own Dog food)」活動を実行しています。
自社製品の改善に役立つAIデータや動作実績を集約し、製品・サービスの価値向上へダイレクトに繋げています。
- 「時空を超えた」働き方改革とテレワーク
- 自社のスマートフォン内線化サービスやクラウドPBXの活用、スーパーフレックスタイム制度により、原則テレワークの勤務形態を実現。子育てや介護、自己研鑽に柔軟に対応でき、居住地に縛られない自由な働き方を先駆けて整備しています。
- お客様窓口のデジタル化とAI活用
- 問合せ受付業務に通話録音やAIテキスト化サービスを活用し、オンラインツールと連携。テレワーク環境下でも迅速な情報共有と対応を可能にしています。
- 継続的な業務改善活動
- 変化に強い企業文化を目指し、全組織において業務改善を実施。RPAの活用や、テレワークの阻害要因となるFAX・契約書のペーパーレス化(契約管理マネジメント:CLMの導入)など、デジタル技術を武器に現場主導で課題を解決しています。
- 実践型のデジタル人材育成
- 階層別研修に加え、EYODや業務改善の現場を「実践の場」と位置づけ、社員へのデジタル技術の蓄積を図っています。さらにAI活用を主導するコア人材の選抜育成も進めています。
< 社内業務のDX推進について イメージ図 >
2. ビジネスDX推進(アウトサイドDX)
社内DXの知見をお客様へ向けたサービスへ昇華。フロントとバックエンドをAIエージェントで繋ぐ 市場環境の変化(ハードウェアPBXの生産終了やクラウド環境へのシフト、AI需要の爆発的増加)をチャンスと捉え、自社での成功体験をベースにした3つの事業を展開しています。
- ボイスコミュニケーション事業(顧客接点・フロントエンドのDX)
- 自社でも大活躍しているクラウドPBX(U-cube voice)や、Microsoft Teams・Zoom Phone等のグローバルツールと音声ラインを連携させるクラウド型SBC(U-cube friends)を展開。働く場所やデバイスを選ばない、真のハイブリッドワーク環境を企業ユーザー様へ提供します。
- クラウドDX事業/BPMソリューション(業務システム・バックエンドのDX)
- 社内の業務改善活動やペーパーレス化で培ったプロセス最適化のノウハウを活かし、業務の始まりから終わりまでを可視化するBPM基盤を提供。アナログなシステムからの「クラウドリフト・シフト」を、伴走型の業務コンサルSEチームが強力にバックアップします。
- AIエージェントによる連携ソリューション
- 自社の問合せ業務でも実践している、音声データのリアルタイム外部AI連携(LA-6000を軸としたシステム)を社会へ実装。カスタマーハラスメント対策やオペレーター支援に加え、AIによる自動顧客接点(AIエージェント)と業務システムをリアルタイムに繋ぐ、次世代のコミュニケーションDXを創出します。
推進体制とガバナンス
代表取締役社長を筆頭に、全社一丸となったDX推進体制を構築しています。
| 品質イノベーション推進部 | 社内DX推進および社内IT部門を統括。 |
|---|---|
| ビジネス企画部 | 社内でのDX実践活動をフィードバックし、お客様のDXを支援する製品・サービスを企画・開発。 |
| Growth strategy and talent acquisition部 | デジタル人材の育成や採用(ウェルカムバック制度や社員紹介制度の導入)をリード。 DX推進の取り組みについて広報。 |
< 組織図 >
私たちが掲げるDX推進指標(KPI)
ネクストジェンは、自社変革とお客様へのご支援の質を高めるため、以下の具体的な指標を設けて取り組んでいます。
| 領域 | 戦略指標(KPI) |
|---|---|
| 働き方改革 | ハイブリッドワークに最適なテレワーク率75%程度を維持 |
| EYOD活動 | 社員の利用率90%以上を維持 |
| ペーパーレス | お客様DX推進ご支援に関わる契約書の電子化率50%以上 |
| DX人材育成 | 社内DXにおいてAI活用を主導する人材の選抜育成:10名 |
テレワーク率については、やみくもに高い数値を設定するのではなく、出社とリモートワークのハイブリッドにより、効率の良い働き方を選択できる環境を使えていることが重要となるため、数値は参考値として掲載しています。
DX人材育成においては、社内でのAI活用推進を組織横断の連携で取り組むためのタスクフォースチームを設置しています。これにより、各部門間でのサイロ化を防ぎ、個人のスキル獲得を組織へ、そして最終的には全社へと広く波及させるよう活動を行っています。
経営目標達成に向けて
- NextGen CaMPによる共創
- パートナー企業様との業務・資本提携により、デジタル人材の交流・新技術の開発を加速し、コミュニケーション市場を盛り上げていきます。
(NextGen CaMPについてはこちら)
- 単年度KPIの設定と評価
- ネクストジェンは、事業部門毎の単年度KPIと四半期評価を通じて、中期経営計画(KGI)の達成に向け着実に歩みを進めています。
「社内DX」で磨き上げた最高の働き方と生産性を武器に、最先端の「ボイス技術×AI×BPM」でお客様のDXを伴走支援するパートナーであり続けます。

