RTP/RTCP脆弱性試験ツール NX-V3R

異常なRTPやRTCPパケットを送出して、サーバーや端末のRTP/RTCPスタックの堅牢性を検証するためのツールです。SIPによる呼処理機能と、RTP/RTCPパケットの送出順序やパケットのヘッダ値を変更するシナリオエディタを搭載し、検証が困難なRTP/RTCPプロトコルスタックの脆弱性を検出します。

特長

簡便な操作と設定によるコスト削減
シンプルな設定により、ワンクリックでRTPを利用するアプリケーションの堅牢性テストを実現し、試験にかかるコストを大幅に削減します。
導入が容易
Windows Vista、Windows 7、Windows 8.1がインストールされた通常スペックのPCで動作するため、導入にあたって特殊な機材を必要としません。
多彩な試験シナリオ
当社提供のVoIP診断サービスで実績がある多彩な試験シナリオを、お客様環境で実施可能です。

主な機能

機能 機能概要
自動試験機能 設定投入後は、ツールが全ての試験を自動で実施します。
試験結果の解析機能 試験結果から、問題が発生しているパターンを簡単な操作で特定可能です。
シナリオエディタ機能 試験シナリオは、GUIからパラメータを指定し容易に作成することが可能です。
IPv6対応 IPv4だけでなく、IPv6環境にも対応しています。

WEB画面イメージ

設定画面
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設定画面
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試験結果表示
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