VoIS(ヴォイス)

VoISはボイスロガー(録音装置)と連携し、録音データの蓄積・管理を行います。録音データはWEBブラウザ上にて容易に検索・再生することができます。

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特長

最大6台のロギングサーバーと連携可能
最大6台のロギングサーバーから通話データを収集することが可能です。部門やセクション毎に割り振ったロギングサーバーの通話データを集中管理することが可能です。長期にわたって保存した記録を、容易に検索できるシステムです。
格納フォルダの自動作成
日単位、週単位、月単位で自動的にフォルダを設定して、通話データをそれぞれのフォルダへ格納します。また、フォルダに格納する容量を設定し、その容量に達すると、新しいフォルダを自動作成します。例えば、DVD-RAMやBlu-rayディスクのメディア容量に合わせてフォルダ容量を設定し、フォルダ単位でのバックアップが容易になります。(日/週/月単位もフォルダ容量の設定は可能です。)
データの収集サイクルを設定可能
通話データを収集する間隔を10分~24時間の範囲において、秒単位で設定ができます。1度設定すれば、ロギングサーバーによる自動収集が可能になります。
リームバブルメディアへの自動バックアップ機能
DVD-RAM、Blu-rayディスク、リムーバブルHDDなどのリムーバブルメディアへ、メディアの容量に合わせて自動バックアップの設定が可能です。
128ビットブロック暗号のAES規格による暗号化・復号化
不正アクセスによる解読行為を防ぐために、128ビットブロック暗号のAES規格を採用しました。
バックアップメディアの暗号化
コールライブラリからバックアップした各種リムーバブルメディアの通話データの暗号化が可能です。持ち運びが可能なメディアに対して、紛失や盗難のリスク対策に役立ちます。
最大16バイトの文字列(パスフレーズ)による鍵管理
暗号化、復号化の鍵は、最大16バイトの任意の文字列(パスフレーズ)により管理します。
2つのパスフレーズとUSBメモリで強固なセキュリティ
暗号化、復号化の鍵として、2つのパスフレーズを作成します。 第一のパスフレーズをUSBメモリなどのリムーバブルメディアに書込み、1番目の鍵にします。 USBメモリなどをパソコンに差し、2番目の鍵である第二のパスフレーズを画面上に入力します。 2つの鍵が揃って、暗号化・復号化ができます。

主な機能

機能 機能概要
受信機能 受信ファイル確認機能 受信した圧縮ファイルを正常に受信したか確認します。(Hash値による確認)
確認結果送信機能 携帯電話会社から通話録音サービスで録音したファイルを取得した際、その結果を携帯電話会社に送信します。
音声検索・再生機能 ログイン権限 システム管理者、テナント管理者、利用者の3つの権限階層による、検索・参照画面へのログインが可能です。
パスワード変更 各権限でログインした際、パスワードの変更が可能です。
検索条件設定 発信番号、着信番号で表示する録音データを指定することができます。表示対象となる番号に対して、通話時間帯(年/月/日/時/分)を指定することもできます。
録音データ操作 録音された通話データの表示、検索、録音の再生およびダウンロードの操作を行うことができます。

システム構成例