IR情報
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経営方針
株主、投資家の皆様へ
株主の皆様には、平素より格別のご支援を賜り、厚く御礼申しあげます。
2011年12月期における業績につきましては、通信事業者向けのソフトウェア製品販売や受託開発が好調であったのに加え、通信事業者システムの保守サービスの売上が拡大、また新規事業として取り組んできたセキュリティ事業の成長もあり、売上高は19億5千万円(前期比0.9%増)となりました。
利益面でも、営業利益8千7百万円(同434%増)、経常利益7千8百万円(同720%増)、当期純利益は6千9百万円(前期は4千3百万円の当期純損失)と大きく躍進し、3期連続での増収、また期初における業績予想を上回っての増益を達成いたしました。
今年度から新たに始まる中期経営計画においては、「インフラ・プラットフォーム志向からソリューション・サービス志向へ」という方針のもと、引き続き成長路線を拡大してまいります。主要事業である「通信システム・ソリューション」、新規事業分野となる「セキュリティ・ソリューション」「クラウド&スマートフォン・ソリューション」の3分野において、当社の強みを発揮できる市場に集中しつつ、効率的、かつ確実な販路拡大を目指します。
その初年度となる2012年においては、売上高21億5千万円( 対前年度比10%増)、営業利益1億円( 同14%増)、経常利益9千万円(同15%増)、当期純利益8千5百万円(同23%増)を見込んでおります。今後は、スマートフォンのさらなる普及が市場の起爆剤となることが予想されます。通信事業者においては設備の増強やサービスのスマートフォン対応が、企業においては業務システムのマルチデバイス化とそれに伴うセキュリティの強化が課題となることでしょう。これらは当社の技術・サービスが貢献できる分野として、重点的な取り組みを行ってまいります。
これらの需要は国内にとどまりません。パートナー企業との連携を活用し、急成長する新興国、中でも東アジア地域において、当社ソリューションの販売拡大を図ってまいります。
株主の皆様におかれましては、引き続きさらなるご支援とご指導を賜りますよう心よりお願い申しあげます。
代表取締役社長

